227歩 50mmで巡る夜の海岸線#9 編

四日市  CanonEOS 5Dmk2  Sigma50mmF1.4 EX DG  iso100 50mm f10 30" M  photo : toshimasa
四日市 CanonEOS 5Dmk2 Sigma50mmF1.4 EX DG iso100 50mm f10 30" M photo : toshimasa

西へ走った海岸線は、夜も活気付く機械の街が広がっていた。皆さんこんにちは。夜の散歩、第9歩目は工場夜景を海岸線から眺めてみます。もちろん使うレンズの焦点距離は50mmです。では出発です。まずは、四日市から。四日市はコンビナートと呼ばれる工業地帯が広がっています。配管が入り組んだ工場がライトに照らされて工場夜景を撮る人たちが訪れています。今回は夜の海岸線を散歩するという事で、海岸線に建ち並ぶ工場の夜景を撮るために、四日市の入り口を訪れました。国道から折れて、すぐが海になります。堤防沿いから狙っていきます。使うレンズは50mmの単焦点レンズです。少し距離があるのでいい感じに収まります。私が工場の夜景を撮る時にぜひ入れたい被写体が煙突からの煙や立ち上る水蒸気の湯気です。夜景という事でシャッタースピードが遅くなるので、動いているものを入れてあげると、躍動感が出るからです。スッキリとした工場夜景ですが、好きな風景です。
名港  CanonEOS 5Dmk2  CanonEF24-70mmF4 L  iso100 50mm f18 5" M  photo : toshimasa
名港 CanonEOS 5Dmk2 CanonEF24-70mmF4 L iso100 50mm f18 5" M photo : toshimasa

次にやって来たのは、名古屋港の工場夜景です。潮見インターから突き当たりまで行くとそこが海です。そこから対岸に広がる工事が見えます。蒸気があちこちから立ち上る躍動感あふれる工場です。今回使ったレンズは、今までとは違いズームレンズの50mmの焦点距離の位置で撮ってみました。開放F値がF4と少し暗めなのですが、ライトの光が明るい為、問題なくマニュアルでフォーカスを合わせていきます。24-70mm のレンズをつかったのですが、光源からの光がダイレクトに差し込んでも、ゴーストが発生しにくいです。レンズの癖というか特性をきちんと理解していると、写真を撮るということがもっと楽しくなりますよ。決して沢山のレンズを持つ必要はありません。選りすぐりのレンズを適材適所で使って行く事が大事だと思います。さて今回の夜の海岸線の散歩いかがだったでしょうか?もしよかったら感想をいただけると嬉しいです。

では、今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。