224歩 50mmで巡る夜の海岸線#6 編

四日市いなばポートライン  CanonEOS 5Dmk2  Sigma50mmf1.4EX DG  iso100 50mm f10 30" M  photo: toshimasa
四日市いなばポートライン CanonEOS 5Dmk2 Sigma50mmf1.4EX DG iso100 50mm f10 30" M photo: toshimasa

今回の海岸線は西へ向かってみます。10本程の大きな川を渡って向かった先に今回の目的地がありました。皆さんこんにちは。散歩写真今回は少し時間に余裕があるので、遠くへ行ってみます。国道23号線をひたすら走って、何本もの川を越えていきます。県境を越えてしばらく走ると目的地に到着です。国道から折れて海岸線に出ます。車が数台止まっていました。釣りをされている方がほとんどで、カメラを持っている方が2人いました。最近の夜釣りはカッコいいです。装備も凄くて楽しそう。お互いに邪魔をしないように気を使いながら撮影に入ります。今回の散歩の場所は、四日市です。四日市と言えばコンビナートが有名で、工場夜景を撮っている方もたくさんいます。今回はその四日市の入り口あたりに位置する。四日市いなばポートラインという道路をメインで撮りにきました。堤防沿いにせり上がって対岸の島へ降りて行く道路で、造形が美しいです。カーブがカッコいい。
四日市いなばポートライン  CanonEOS 5Dmk2  Sigma50mmF1.4EX DG  iso100 50mm f10 20" M  photo: toshimasa
四日市いなばポートライン CanonEOS 5Dmk2 Sigma50mmF1.4EX DG iso100 50mm f10 20" M photo: toshimasa

この夜の海岸線を散歩する縛りとして、50mmの焦点距離にしたので、レンズは50mmの単焦点レンズを付けて挑みます。まず最初は、堤防を奥まで入ってカーブが強調されて見える場所から撮っていきます。このレンズはこの様なロケーションは少し苦手で光源があるとゴーストが出ます。味と言えばいいのですが、今回は可能な限り抑えたいので、絞り気味で撮ります。明暗の差があるので、露出設定が難しかったです。皆さんはこんな場合の露出は、どのように決めていますか?今度は口元の方へ移動してゆるいカーブが入る構図で撮っていきます。対岸のライトが美しいです。絞りを絞っているので光芒が綺麗に出ています。このレンズは絞りが9枚羽根のレンズなので、光芒が18本出ます。絞り羽根の枚数が偶数だと光芒は羽根の枚数だけ、羽根が奇数だと光芒は倍の数でます。レンズを選ぶ際にこんなところも気にしてみると面白いです。ゴーストが少し出ましたが、最小限に抑えられたのではないでしょか。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。