204歩 切り取られた景色 編

丈山苑 CanonEOS 5Dmk2 CanonEF70-300mmF4-5.6L iso100 70mm f4 1/400 Tv photo : toshimasa
丈山苑 CanonEOS 5Dmk2 CanonEF70-300mmF4-5.6L iso100 70mm f4 1/400 Tv photo : toshimasa

写真の良いところは、本当に美しいところだけを切り取ることが出来ることです。
皆さんこんにちは。散歩写真という題材で日々写真ブログを書いています、toshimasaです。本日もカメラを持って散歩に出発です。今回の散歩はおなじみの丈山苑です。こじんまりとした日本庭園があるのですが、細かいところまで丁寧に手入れが行き届いていて、いつ訪れても綺麗です。また無料開放の遊歩道も、落ち着いた雰囲気で素敵な光が差し込んでいたりします。綺麗な季節には、カメラを持って散歩している方が多く訪れています。庭園の端から遊歩道にかけて紅葉の木が植えられていて、美しい景色を作り出しています。新緑の頃はとても美しいです。今回そんな庭園を訪れたのは、当然紅葉を期待していました。ひょっとしたら遊歩道が真っ赤に染まっているかも。
丈山苑 CanonEOS 5Dmk2 CanonEF70-300mmF4-5.6L iso100 300mm f5.6 1/125 Tv photo : toshimasa
丈山苑 CanonEOS 5Dmk2 CanonEF70-300mmF4-5.6L iso100 300mm f5.6 1/125 Tv photo : toshimasa

でも、北側の門から入ってみると、あれ?....期待度が高かっただけに、残念な思いが強かったです。北側の一帯はいつもの綺麗な深い緑色の通路でした。紅葉以外の葉も色付いていません。紅葉で葉が色付くプロセスをあまり理解していないので、もうそろそろかな、と思っていましたが残念でした。通路を進んで日当たりの良い所まで行くと、所々赤く色が変わった木もありました。寒くなったら葉が紅葉する、というような単純なものではなさそうです。全体が緑の葉の中に本当に一部だけ真っ赤な口紅の様な色の葉を付ける木もありました。では、この状況をカメラでどう見せていくか。本当に美しいと思われるところだけを切り取っていきましょう。省きすぎず、欲張っていろんなものを入れ込まない。いいバランスを見極めながら撮っていきます。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。