200歩 答えはまだ出ない 編

野原川 CanonEOS 5Dmk2 CanonEF24-70mmF4L iso100 24mm f9 51" B NISI ND1000 photo : toshimasa
野原川 CanonEOS 5Dmk2 CanonEF24-70mmF4L iso100 24mm f9 51" B NISI ND1000 photo : toshimasa

200歩目の節目のブログになりました。100歩目の時は、かなり軽い感じの足取りだったように思います。この200歩目は、かなり踏みしめる感じですね。200歩=200日よく続いたな〜。自分の写真の腕は上がってきたのだろうか?自分の表現力の幅は広がってきたのだろうか?これからどう歩んでいくのか。また自問自答の日々が続くと思います。表現者は孤独であり、孤独ではない。とにかく毎日の記事を見に来ていただいた方々に感謝です。これからも続いていく予定なので、よろしくお願いします。
皆さんこんにちは。200歩目の散歩 どこに行きましょう。今一番のお気に入りの場所に行きましょう。場所は野原川 最近の定番です。昨日の散歩もここでした。写真という形で自分の表現したい物を撮って見ていただいているわけですが。私なりのこだわりと言いますか、シャッターを押す対象、というか私にシャッターを押させる対象物があります。まず一番は「光と陰」です。次に「動き」雲の流れや、水の流れです。そして「空気や風」これは本当に難しい。自分が感じてシャッターを押した、その感覚が写真を見てくれた人達に伝わるのか。
野原川 CanonEOS 5Dmk2 CanonEF24-70mmF4L iso100 24mm f14 62" B NISI ND1000 photo : toshimasa
野原川 CanonEOS 5Dmk2 CanonEF24-70mmF4L iso100 24mm f14 62" B NISI ND1000 photo : toshimasa

今年の夏に福井県の山奥に構える永平寺という修行寺を訪れる機会がありました。そこで修行僧と1日過ごすことができる宿坊体験をしました。修行僧はそこで煩悩を断ち切り、自分と向き合い、座禅を組んで自問し続ける。答えは出ないと言う。写真もよく似ている。心を鎮めて、自然と一体になりながら、最高の瞬間を捉える。ただ、煩悩に溢れている。カメラ本体は高画素機が毎年発表されて、レンズも誘惑する。いくつもの沼を上手くかわして自分の細道を見出さなければならない。答えはまだ出ない。これだと言う自分だけの表現方法を見つける散歩はまだ続きそうです。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。