182歩 望遠レンズで切り取る世界 編

丈山苑 CanonEOS 8000D CanonEF70-300mmF4-5.6L iso100 140mm f4.5 1/50 Tv photo : toshimasa
丈山苑 CanonEOS 8000D CanonEF70-300mmF4-5.6L iso100 140mm f4.5 1/50 Tv photo : toshimasa

これがハマるとすごく楽しい!宝探しをしているみたいです。

皆さんこんにちは。散歩写真という写真ブログを毎日やっております。toshimasaです。今回の散歩は、 カメラに望遠レンズを付けて撮っていきます。望遠レンズと聞くと、運動会などで遠くから子供の姿を撮っているのを思い浮かべる方もいると思いますが。今回はそんな望遠レンズで割と近くの物を、大きく写してみたいと思います。

丈山苑 CanonEOS 8000D CanonEF70-300mmF4-5.6L iso100 116mm f4.5 1/4000 Tv photo : toshimasa
丈山苑 CanonEOS 8000D CanonEF70-300mmF4-5.6L iso100 116mm f4.5 1/4000 Tv photo : toshimasa

◇最短撮影距離を知る

カメラのレンズには、最短撮影距離というのがある事をご存知でしょうか?レンズそれぞれにピントを合わせることができる最短距離が決まっています。その距離より近くではどんなに頑張ってもピントが合いません。なので、まずは自分が持っているレンズの最短撮影距離を調べてみてください。マクロ機能も付いているレンズだとかなり寄れて、最短撮影距離が20cm以下の物もあります。普通の望遠レンズだと最短撮影距離は1mぐらいでしょうか。

丈山苑 CanonEOS 8000D CanonEF70-300mmF4-5.6L iso100 146mm f4.5 1/2500 Tv photo : toshimasa
丈山苑 CanonEOS 8000D CanonEF70-300mmF4-5.6L iso100 146mm f4.5 1/2500 Tv photo : toshimasa

◇宝探しに出発です。

下準備が出来たら。レンズを付けて さあ出発です。私は70-300mmのレンズを使います。最短撮影距離は1.2mです。ちょうど立った状態で足元ぐらいの距離ですね。

写る範囲が狭いので、綺麗なところだけ切り取っていく感じです。光が当たっているところに目を向けていると見つけやすいです。絞りは開放に近い感じで撮っていくと背景がボケていい感じになると思います。

丈山苑 CanonEOS 8000D CanonEF70-300mmF4-5.6L iso100 150mm f4.5 1/640 Tv photo : toshimasa
丈山苑 CanonEOS 8000D CanonEF70-300mmF4-5.6L iso100 150mm f4.5 1/640 Tv photo : toshimasa

この宝探しで一番大事なのは、何処にピントを合わせるかです。絞り開放で撮るという事は、ピントの合う範囲が狭くなります。ピントの合う範囲は被写界深度と言います。絞り開放で撮ると被写界深度が浅くなります。なのでピントを一番目のいくメインに合わせることがとても大事になってきます。
また、普通の望遠撮影と同じようにAPS-Cセンサーサイズのカメラを使うとCanonの場合は1.6倍になるので、大きく写すことが出来ます。機種の特性を上手く利用するといいと思います。さあ皆さんも宝探しに出かけてみてください。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。