180歩 晩秋の天の川 編

面の木ビジターセンター CanonEOS 5Dmk2 SAMYANG14mmF2.8 iso2500 14mm f2.8 25" M photo : toshimasa
面の木ビジターセンター CanonEOS 5Dmk2 SAMYANG14mmF2.8 iso2500 14mm f2.8 25" M photo : toshimasa

180歩目のブログです。約半年間、毎日更新してきました。沢山の方々に見にきていただき本当に感謝しております。まだこれからも続けていきますので、変わらず温かい目で見守っていただけたらと思います。これからもよろしくお願いします。


さて、記念すべき180歩目は 何がいいかな?と考えていまして。私がカメラに深く関わるきっかけとなった、星空の魅力を散歩していきましょう。皆さんが星や天体に注目する出来事は、流星群などの流れ星や日食などのイベントがある時だと思います。私も最初にちょっといいコンデジ(RX-100 mk1)を買って 星を撮るきっかけになったのが流星群でした。コンデジのレンズがF1.8と明るいレンズだったので、ちょっと暗いところで夜空にカメラを向けると星が写ってくれました。ここから星に興味を持ち星を簡単に綺麗に撮るために色々試したりしました。そしてカメラの事が少しわかるようになったのです。


では、晩秋の星空を見ていきましょう。この時期の天の川は銀河系の外側を見ています。夏の天の川は銀河系の内側を見ているので、星の数も多く密集して見えます。秋から冬の星空には、皆さんんのよく知っている星座や星が沢山あります。これは南東の空です。右側中央にオリオン座が横たわっています。ベテルギウス・プロキオン・シリウスの冬の大三角形も見えます。星が集まっているM45(スバル)も美しいです。
面の木ビジターセンター CanonEOS 5Dmk2 SAMYANG14mmF2.8 iso2500 14mm f2.8 25" M photo : toshimasa
面の木ビジターセンター CanonEOS 5Dmk2 SAMYANG14mmF2.8 iso2500 14mm f2.8 25" M photo : toshimasa

今度はぐるりと反対側 北西の空を見ていきましょう。こちらには、カシオペア座や左側に見えるアンドロメダ大星雲も見えます。このアンドロメダ銀河を見るために この時期に星を見に行きます。この時期は天気が比較的安定しているので、夜空が見やすい時期でもありますね。

私の星空の撮影方法を紹介します。なるべく手軽に撮影したいと考えてこの方法で撮っています。必要な物は、三脚、レリーズ(無ければセルフタイマーを使用)、明るく広角のレンズです、小型のヘッドライト。あとは防寒着 キャンプ用の椅子もあるといいですよ。割とお手軽です。まずは、空を満遍なく見渡せる場所を確保します。そして三脚を設置します。足は全部伸ばさずに低めの方が安定します。カメラをセットします。カメラの設定はマニュアル撮影のMモードを使います。レンズのフォーカスをマニュアルにして、手ぶれ補正も切っておきます。レンズのフォーカスを最望遠に合わせます。メモリの♾に合わせます。露出はiso1600-2500 絞り開放から一段絞ったぐらい。シャッタースピードは15〜30秒ぐらい。これで撮ってみます。後は微調整です。

星は動いているので(厳密には地面が動いています)シャッタースピードは出来るだ短くしたいです。赤道儀などを使うと、星を止めて撮影できますが、広角レンズだとそこまで星の流れが気にならないので、使っていません。お手軽でしょ。是非皆さんも試してみてください。

今回の散歩はここで終わります。
また次回の散歩でお会いしましょう。