132歩 地上絵を見つける 編

CanonEOS5Dmk2 Sigma50mmF1.4EX iso100 50mm f1.4 1/5 Tv photo : toshimasa
CanonEOS5Dmk2 Sigma50mmF1.4EX iso100 50mm f1.4 1/5 Tv photo : toshimasa

 ◇身近な地上絵で遊んでみる

皆さんこんにちは 散歩写真の時間になりました。 今回はいつもより視点をあげて散歩していきたいと思います。皆さんの周りにはたくさんの高い建物が建っていると思います。あまりブルや高い建物に縁のない生活をしていると そこからの眺めは全てが新鮮で素晴らしい驚きと感動にあふれています。私も普段は地面に近い位置でしか生活をしていません。高い位置に登るチャンスがあったのでそこからの眺めで遊んでみました。


高い位置から 下を見下ろすと ナスカの地上絵のように 普段目にすものとはまた違った面白いものがたくさん描かれています。それは落書きではなく ある一定の規則に基づいて整然と書かれているのでなお一層美しく感じます。

まず1枚目は 7車線ほどある一方通行の大通りです。これだけの車線が並んでいる道路もなかなかないですよね。 オレンジの線と直進の矢印が並んでいる様が綺麗だった。

街灯のオレンジの光もいい雰囲気を出してくれています。 このような写真を撮る場合 特に夜間の場合は三脚があったほうが安定して撮ることができるので邪魔になるかもしれませんが持ち歩くといいですね。

CanonEOS5Dmk2 Sigma50mmF1.4EX iso100 50mm f1.4 1/50 Tv photo : toshimasa
CanonEOS5Dmk2 Sigma50mmF1.4EX iso100 50mm f1.4 1/50 Tv photo : toshimasa

次の写真は 先ほどの矢印のすぐ先の交差点 横断歩道の部分を切り取ってみました。

雨が降っている夜はアスファルトが黒く綺麗に写りますね。横断歩道を歩く傘をさした女性と、その先の歩道部分から 斜めに渡ろうとする男性 背後から光を受けて背中を押されているようです。ここでも街灯の光がいい演出をしてくれています。 どちらの写真も車が一切写っていません。 日常の景色から日常あるべきものを排除すると 少し非日常の世界感が広がります。 いいタイミングを待て最高の一枚を撮ってみてください。

 

今回の散歩はこの辺で終わりたいと思います。

また次回の散歩でお会いしましょう。