124歩 森の光を探しに 編

くらがり渓谷 CanonEOS5Dmk2 Sigma50mmF1.4EX iso100 50mm f1.4 1/250 Tv photo : toshimasa
くらがり渓谷 CanonEOS5Dmk2 Sigma50mmF1.4EX iso100 50mm f1.4 1/250 Tv photo : toshimasa

皆さんこんにちは 散歩写真の時間になりました 本日もカメラを持って散歩していきたいと思います。今日の散歩場所はおなじみの森 くらがり渓谷です。今回のテーマは森に射す光を求めて散歩していきたいと思います。 ではスタートです。

機材を紹介します。 カメラはメイン機のCanonEOS5Dmk2です。 まだまだ現役でいい仕事をしてくれています。 レンズは今回は光をテーマにしたので 手持ちの一番明るいレンズを持っていきます。Sigma50mmF1.4EX-DG です。この組み合わせで森に入っていきます。


まずは、木立が並ぶ場所に差し込む光です。まっすぐに生える木々をシルエットに下草のシダに当たる光を拾っていきます。絞りは開放でピントをシダに持っていきます。徐々に周りがぼやけていく感じがいいですね。絞り開放でボカすことにより画面全体に立体感を持たせることができます。ピントを絞りすぎると画面全体がフラットになりすぎてしまってのっぺりとした風景になってしまうことがあります。時と場合によると思いますが 使い分けてみると面白いと思います。

くらがり渓谷 CanonEOS5Dmk2 Sigma50mmF1.4EX iso100 50mm f1.4 1/1600 Tv photo : toshimasa
くらがり渓谷 CanonEOS5Dmk2 Sigma50mmF1.4EX iso100 50mm f1.4 1/1600 Tv photo : toshimasa

次の被写体は 川の中の大きな岩に生える若木に当たる光を撮っていきます。今回も絞り開放で撮っていきます。シャッタースピードを早めにすることで、光と陰にコントラストを強く写し出すことができます。ただし影の部分が真っ黒になってしまうと何かわからないので、黒つぶれしないようなギリギリの設定で写していくといいと思います。背景の森の木々もぼやけた感じでいい感じのグレーの背面になっています。

くらがり渓谷 CanonEOS5Dmk2 Sigma50mmF1.4EX iso100 50mm f10 15" Tv ND1000 photo : toshimasa
くらがり渓谷 CanonEOS5Dmk2 Sigma50mmF1.4EX iso100 50mm f10 15" Tv ND1000 photo : toshimasa

最後の写真はND1000のフィルターを付けて スローシャッターで撮りました。前の2枚と違い絞りを今回は絞り気味でF10で撮りました。全体的にピントが合った感じになっていると思います。奥行き感がすkしなくなっている感じではないでしょうか。川の流れと谷形状になっている岩その周りに生えている木々がV字になっているので送り機が表現できると思い このような設定で撮影しました。 いかがでしょう。

今回の3枚はどれもモノクロで現像してみました。色という情報をなくすことでみる人の想像を掻き立てるのと。光と陰という明暗がよりはっきりと出ると思いこのような現像にしてみました。

木・岩・水 それぞれの質感の違い。 光と影の違いがより鮮明になっているのを感じていただけると思います。

 

今回の散歩はこの辺で終わりたいと思います。

また次回の散歩でお会いしましょう。