121歩 水面の向こうの世界 編

半場川下流 CanonEOS5Dmk2 Sigma50mmF1.4EX iso100 50mm f2 1/2000 Tv photo : toshimasa
半場川下流 CanonEOS5Dmk2 Sigma50mmF1.4EX iso100 50mm f2 1/2000 Tv photo : toshimasa

皆さんこんにちは 散歩写真の時間になりました。本日もカメラを持ってブラリ散歩に出かけたいと思います。散歩の場所は ふと通りかかったいい感じの場所です。半場川という川の河口付近です。この川は油ヶ淵という池に流れ込んでいるので、この辺りが河口になるのでは無いかと思います。油ヶ淵はこのブログでも何度か登場している、朝のマジックアワーを撮りに来る場所です。

時間は夕暮れ少し前です。 まだ空は色づいてきていません。

川の堤防を歩きながら 橋に差し掛かったところで 橋から川を眺めていると。川の中に別の世界があるかのように空を映し出していました。


すごく穏やかな日で ほとんど風もなく水面も鏡のように滑らかでした。川岸のススキが時折優しい風に穂を揺らしていました。ここだけスローモーションのように世界が動いているのではないかと錯覚するぐらい動きのゆっくりな景色が広がっていました。いろんなリフレクションの写真を撮っていますが 水面に映る景色がこんなにはっきりと映ることは稀です。しかも、長時間露光ではなくシャッタースピードは1/2000とかなり早めです。

半場川下流 CanonEOS5Dmk2 Sigma50mmF1.4EX iso100 50mm f2.5 1/2000 Tv photo : toshimasa
半場川下流 CanonEOS5Dmk2 Sigma50mmF1.4EX iso100 50mm f2.5 1/2000 Tv photo : toshimasa

しばらく堤防を歩いてごろりと回ってきました。時計を見ると1時間ほどたっていました。散歩していると時間がすぐに過ぎてしまいます。でも眺めている景色は本当にゆっくりと時を刻んでいるかのような錯覚に陥ります。空はオレンジ色に色付き始め世界を染めていました。ススキの揺れる堤防から川面に映る空を撮ってみました。先ほどより風があったので水面が揺らいでいますが黄金に輝く川が優雅に流れ、岸には夕日色に染められたススキの穂が揺らいでいました。そこにはのどかな秋の景色が広がっていました。 

 

さて、明日も頑張れそうです。

 

今回の散歩は この辺で終わりたいと思います。

また次回の散歩でお会いしましょう。