114歩 50mmで見る森の景色 編

くらがり渓谷 CanonEOS5Dmk2 Sigma50mmF1.4EX ISO100 50mm F16 13" ND Tv photo : toshimasa
くらがり渓谷 CanonEOS5Dmk2 Sigma50mmF1.4EX ISO100 50mm F16 13" ND Tv photo : toshimasa

皆さんこんにちは 散歩写真始めていきたいと思います。 本日の散歩は 50mmレンズを付けてくらがり渓谷を散歩していきます。 標準レンズと言われる50mmレンズ。 そのレンズで見た景色を紹介していきます。 カメラはメインカメラの5Dmk2です。 フルサイズカメラなので50mmそのままの画角です。 荷物も軽くて楽ですね。 三脚は持ってきています。

 

単焦点レンズの場合 画角を決めるのは撮影場所です。 大きく撮りたいと思えば被写体に近ずいて ワイドに撮りたい場合は 被写体から離れればいいのですが、 今回のような渓谷の場合 うまい具合に近ずけなかったり、これ以上下がれなかったり この場所しか三脚を据える事ができなかったり。 と制限がかなりあることに改めて気づかされました。 ズームレンズの有効性を身を以て体験しました。 ズームレンズばかり使っていると 体で画角を決める感覚を忘れてしまいがちですが 一点からワイドもズームも撮る事ができるズームレンズも大事です。 便利だからではなくて 必要なんだと実感しました。

くらがり渓谷 CanonEOS5Dmk2 Sigma50mmF1.4EX ISO100 50mm F1.4 1/30  Tv photo : toshimasa
くらがり渓谷 CanonEOS5Dmk2 Sigma50mmF1.4EX ISO100 50mm F1.4 1/30 Tv photo : toshimasa

ただ、単焦点レンズは レンズに無理がないので 写りはズームレンズと比べるといいのではないかと思います。 私の使っているズームレンズはCanonのLレンズなので まあ満足できる写りをするレンズなのですが ズームレンズの方がいいレンズを使う必要があるのだと考えています。

逆に単焦点レンズは 安いレンズでも構造が単純なので 無理をしなければ いい写りをします。無理というのは 強い光を正面から入れたりする事です。 ゴーストやフレアーが出やすいですよね。 単焦点レンズで撮る森の濃淡や色のグラデーションは素晴らしいですね。光を上手く描写しています。

くらがり渓谷 CanonEOS5Dmk2 Sigma50mmF1.4EX ISO100 50mm F10 30" ND Tv photo : toshimasa
くらがり渓谷 CanonEOS5Dmk2 Sigma50mmF1.4EX ISO100 50mm F10 30" ND Tv photo : toshimasa

一枚目と三枚目の写真は NDフィルターを使って撮影しました。 もちろん三脚にセットしての撮影です。 使用したNDフィルターは ND1000のフィルターです。10段階減光されるフィルターになるので 昼間でも長時間露光ができるようになります。絞りも少し絞り気味なので 全体にピントがあった感じになっていますね。

2枚目の写真は対照的に 絞り開放のF1.4で撮ってみました。 いかがでしょうか違いがわかりますか 手前の被写体がないので ボケがあまりわからないかもしれませんが これもいい写りをしていると思いますよ。

このように 何か自分でルールを作って散歩してみると その機材の不便さや良いところ どんなところで使えば さらに良い写真が撮れるのかわかると思います。

 

今回の散歩はこの辺で終わりたいと思います。

また次回の散歩であいましょう。