97歩 50mmF1.4木漏れ日を掬う 編

丈山苑 CanonEOS8000D Sigma50mmF1.4 photo : toshimasa
丈山苑 CanonEOS8000D Sigma50mmF1.4 photo : toshimasa

Canon EOS 8000D

Sigma 50mm F1.4 EX DG HSM

ISO100 50mm F1.4 1/2000 Tv

丈山苑


皆さんこんにちは 散歩写真の時間になりました。

本日の散歩は 近くの日本庭園 丈山苑に行ってみたいと思います。久しぶりに訪れます。

まだまだ日差しが厳しく暑いですね。

今回の散歩は 単焦点50mmのレンズだけで しかも絞り開放のF1.4で撮って行きます。

使うカメラがAPS-Cサイズのセンサーなので35mm換算80mmになります。

 

私は 比較的大きなレンズが好きです。大きいと言っても長さが長いのではなくて、レンズ口径が大きなレンズですね。カメラにつけた時のバランスが好きです。 この50mmの単焦点レンズもフィルター径が77mmの大きめのレンズになります。 よくレンズの表記で大口径レンズとあったりしますが この大口径とは 物理的に大きなレンズという意味ではなくて 開放値がF1.8とかF1.4とかF0.98などの明るいレンズのことを表しているので 間違えないようにしてください。


では 絞り開放のF1.4で撮るとどんな写真になるのか 見ていただきましょう。まず1枚目の写真は 写真手前の影になっている葉にピントを合わせてあります。 そこから順に 光の当たっている部分やさらに奥が ボケています。F1.4だとピントが合う範囲がすごく少なく それ以外が綺麗にボケてくれます。 この場合 光が当たっている部分にピントを普通は合わせると思いますが 今回はあえて手前に合わせてみました。 いかがでしょう。

丈山苑 CanonEOS8000D Sigma50mmF1.4 photo : toshimasa
丈山苑 CanonEOS8000D Sigma50mmF1.4 photo : toshimasa

Canon EOS 8000D

Sigma 50mm F1.4 EX DG HSM

ISO100 50mm F1.4 1/400 Tv

丈山苑


こちらは 青紅葉の葉の裏側から 葉に当たる木漏れ日を撮ってみました。 こちらも光が当たっている部分ではなくそのすぐ横の葉にピントを合わせて 光をボケさせて柔らかい感じにしてみました。 F1.4だと ものすごく狭い範囲にしかピントが合わないので きちんと構えて撮影しないと 少し身体が前後に動いただけでも ピントの位置が変わってしまいます。キチッと思った位置にピントを持っていくには 三脚を使って マニュアルでピントあわせした方が 失敗が少ないかもしれません。

丈山苑 CanonEOS8000D Sigma50mmF1.4 photo : toshimasa
丈山苑 CanonEOS8000D Sigma50mmF1.4 photo : toshimasa

Canon EOS 8000D

Sigma 50mm F1.4 EX DG HSM

ISO100 50mm F1.4 1/800 Tv

丈山苑


ズームレンズに慣れてしまっていると 単勝レンズの場合 最初少し戸惑います。レンズで寄ることができないので自分が動かなければならないのです。 慣れてくるとそこが楽しいのですが。比較的被写体に寄って撮っていく感じになるので グイグイいく感じで良いです。 ズームレンズはなんだか遠くから撮る感じがしますね。一歩下がって冷静に全体を見渡して良いところを切り抜いていく感じですかね。

今回のように 何か自分でテーマを作って 散歩してみるのも良いかもしれません。今日はこのレンズだけでいく とか マニュアルフォーカスで撮る とか

楽しんでください。

 

本日の散歩は この辺で終わりたいと思います。

また次回の散歩でお会いしましょう。