74歩 水と時を操る 編

くらがり渓谷 CanonEOS5Dmk2 CanonEF24-70mmF4L photo : toshimasa
くらがり渓谷 CanonEOS5Dmk2 CanonEF24-70mmF4L photo : toshimasa

CanonEOS 5Dmk2

Canon EF 24-70mm F4 L IS USM

ISO100 35mm F20 30" ND1000 M

くらがり渓谷


ND1000フィルターで操る時


皆さんこんにちは 写真ブログ「散歩写真」の時間になりました。

本日もよろしくお願いします。

 

今回の散歩の場所は 行き慣れた くらがり渓谷です。

天候はあいにくの曇り空 厚い雲がかかっていて 今にも雨が降りそうです。

そんな 天候の時に 渓谷ですか って思う方もいるかと思いますが。

こんな天候だから あえて今回はこの場所を選びました。

 

では 少し早い時間に着いたので 第二駐車場に車を止めて 機材を持って出発です。

今回の機材は 最小限にします。

カメラ Canon EOS 5Dmk2 私の相棒です。 レンズは Canon EF 24-70mm F4 L です。

三脚とNDフィルターを持っていきます。 水場を撮っていく予定なので 滑りにくい靴に履き替えていきます。


まずは 第一駐車場横の 第一景滝:不動滝 から撮っていきます。

今回は 滝の前まで降りることができたので じっくりとアングルを探して撮っていきます。

三脚を据えて カメラをセットして ピントをマニュアルで慎重に合わせていきます。

ピントを合わせたら構図が動かない様に 慎重にNDフィルターを付けていきます。

今回用いるNDフィルターは ND1000 露出を10段分下げることができます。 なぜそんなに暗いNDフィルターを使うかというと シャッタースピードを30秒にしたかったから。

当然レリーズを使って 慎重にシャッターを切ります。

 

滝の水流が 水墨画の様な 綺麗な白い流れの線になってくれました。

滝が水面にあたって広がる様子も うまく出ています。 うん 満足です。

くらがり渓谷 CanonEOS5Dmk2 CanonEF24-70mmF4L photo : toshimasa
くらがり渓谷 CanonEOS5Dmk2 CanonEF24-70mmF4L photo : toshimasa

CanonEOS 5Dmk2

Canon EF 24-70mm F4 L IS USM

ISO100 37mm F9 30" ND1000 M

くらがり渓谷


それでは次の場所を求めて移動していきます。 渓谷の中に入っていきます。

なんども通り慣れた場所でけど 来るたびに表情が変わっているので 飽きることはないですね。 道沿いの流れの綺麗な場所があったので ここで撮りたいと思います。

三脚を確実に設置します。 落ち葉の積もった場所だと地面がフワフワして安定しないし 安定感のない岩だと不意に動いて倒れることもあるので、大事なカメラを守るために 気を使いたいところですね。 ここでもしっかりと構図を決めて ピントを決めたら NDフィルターを付けていきます。この様な構図の場合 どこにピントを合わせていますか? 私は メインになりそうな水の流れの元にある岩肌にピントを合わせています。 見たときにまずそこに目が行くように。

 

岩全体が 濡れてすごく良い質感でした。 今回は全体的にしっとり地落ち着いた感じの写真になりました。 時間をかけて一つの構図を追い詰めていくのも楽しいですね

 

今回の散歩はこの辺で終わりにしたいと思います。

また次回の散歩で お会いしましょう。