散歩写真 天空の宇宙を感じる 編

Canon EOS 5Dmk2

SAMYANG 14mm F2.8 ED AS IF UMC

ISO1600 14mm F2.8 30" M

面の木ビジターセンター


宇宙を体感しに


皆さんこんにちは。 

皆さん 天の川をみた事はありますか? 夏の天の川と冬の天の川があって

有名なのは 夏の天の川です。

天の川とは 銀河系の星の帯で 銀河系の内側方向が 夏の天の川 外側方向が冬の天の川になります。 夏の天の川の方が 断然星の数が多いので 迫力があります。

天の川を見る条件として いくつかあります

・暗い場所であること 周りの灯りが明るいと綺麗に見れません

・月が出ていない事 月が出ていると明るくて綺麗に見れません

・空が晴れている事 雲がかかっていると見れません

・天の川が出ている時間である事 天体なので月や太陽のように東から昇って西に沈みます。

このように なかなかハードルが高いのです。


今回は そんな条件の揃った 絶好の天の川日和。

機材を積み込んで 散歩に出発です。

車で走る事1時間半 山道を登って到着したのは 茶臼山の南面に位置する

面の木ビジターセンターです。 星に詳しい方には結構有名な場所です。ここの駐車場

夜中は半端なく暗いです。 目が慣れるまで 何も見えません。

先に機材のセットをしている人たちがいるので、邪魔にならないように 車のライトもスモールにして駐車します。

機材を下ろしたり セットするのに必要なライトは、小さな首から下げるライトで

発光面に赤のフィルムを貼って改造してあります。

なぜ赤くするかというと 明るすぎると他の人に迷惑なのと、自分の目も暗さに慣れるまでまた時間がかかってしまうので、光量を落とす目的で赤くしてます。 

Canon EOS 5Dmk2

SAMYANG 14mm F2.8 ED AS IF UMC

ISO1600 14mm F2.8 30" M

面の木ビジターセンター


今回の機材は

カメラ Canon EOS 5Dmk2

レンズ SAMYANG 14mm F2.8 ED AS IF UMC

三脚 Manfrotto MT190 xPRO

です。 それからレリーズ 折りたたみの椅子と小型のテーブル あとは小物類です。

機材を下ろして セットします。

今回は一応 星景写真目的なので雲台も通常の雲台を使用します。いわゆる固定撮影です。

追尾撮影だと追尾するための雲台が必要になります。

設定は全てマニュアルでします。 ISO感度は 今回は1600にしました。上げすぎるとノイズがひどくなります。絞りは開放で ピントはとりあえず無限遠メモリぴったりで、シャッタースピードは30秒 これで一旦構図を決めて 写していきます。 モニターで確認してピント調整をします。星の大きさが一番小さく見えるところがピントの山になります。

設定が決まれば あとはレリーズでシャッターを切るだけですね。

ミラーアップにしておくと 振動が少なくなります。

 

ここは 見える星の数が半端なく多いです。多すぎて星座がわからなくなるほどです。

流れ星もよく流れます。 とても贅沢な時間です。

真夏でも 山頂は肌寒いので 防寒対策は忘れずに。

 

では、今回の散歩はこの辺で終わりにしたいと思います。

また 次の散歩でお会いしましょう。